2009-07-07 第171回国会 参議院 経済産業委員会 第23号
まずはこうした枠組みを活用いたしまして、商店街支援施策につきまして各府省の行っております情報を収集、体系的に整理させていただきたいというふうに思っております。
まずはこうした枠組みを活用いたしまして、商店街支援施策につきまして各府省の行っております情報を収集、体系的に整理させていただきたいというふうに思っております。
今後とも、こういった生物多様性の状況の把握あるいは監視に努めるとともに、資料の収集、体系的な保存、情報提供につきまして、より一層充実をさせてまいりたいと考えております。 また、こういった生物多様性の保全につきまして、種の特性ですとか生態系の機構の解明という基礎的な研究についても、まだまだ今後の課題であろうかと認識しております。
総理は、こうした国際情勢の変化に有効、迅速な対応をするため、日本版NSCをつくって、外交・安保政策を官邸主導で行おうと考えていますが、この種の組織につきまとう縦割り行政と情報収集体系の問題をいかにさばくかが問題であります。 これらの諸問題は、安倍総理のリーダーシップの発揮いかんにかかっています。防衛政策についての総理のお考えをお聞かせください。
収集、分析された情報につきましては、年一回あるいは四半期にも情報を提供するという機動性を持った収集体系をとっております。さらに、本年秋からはインターネットを活用した情報の提供を行うということによりまして、より機動的に消費者が情報入手し得るような仕組みにしてまいりたい、このように考えております。
さらには、事業者による回収だけでは拠点数が少ないのではないか、十分な回収量が期待できないのではないか、こういうようなことにかんがみまして、ごみの減量化及びリサイクルを効率よく推進するために、既存の市町村による分別収集体系を活用することを前提といたしまして、本制度を構成したものでございます。
これが全国的にこのようないわゆる分別収集体系になれば、やはりごみの組成そのものが全国一体といいますか、なるであろうというふうに私ども考えております。そうなりますと、相互支援といいますか、そういう体制も図れると。 こういうことを言っては失礼かもしれませんけれども、こういうことがあってはいけないんですが、阪神大震災もございました。
したがって、これと並行いたしましてリサイクル、資源回収をやってまいりまして、幸いにして昨年度でこの五市の収集体系が同様の体系ができたということで、ことしの四月一日付でございますけれども相互支援の協定を結びまして、工場のトラブル等があった場合については、他市のごみではございますがお互いに処理しようというような体系をとってきたと。
OTHレーダーにつきましては、新聞等でかなり大きく報道されておりますので、何か膨大な、何千億の兵器体系が新たに導入されるようなイメージを持っておられる方もおると思いますけれども、OTHレーダーシステムそれ自体が新しい情報収集機能であるから、いろいろ御議論にはなりますけれども、そんなとてつもない大きな兵器体系とか通信情報収集体系ではございません。
しかし、概括的に見て、国内的にもそういう情報の交換のルートというものが非常に薄いような気もしますし、また国際的にも何か大きく新聞に取り上げられてそれが日本の報道になってこない限り、まあ専門家の皆さんはいろいろ御存じだろうと思いますけれども、国際的な連絡体系、情報の収集体系、そういうものが非常におくれているような感じがするのです。
それから家庭用電気器具に内蔵されておりますPCBでございますが、これは一般のしろうとの方が扱いますとかえって問題でございますので、現在のごみ処理の収集体系の中で、一定の市町村の指定します場所に集められてまいりまして、それをメーカーがあらかじめ市町村に年次別、型式別、器具別の膨大なリストを送付してございまして、それに従いまして市町村がメーカーに通知をして、メーカーが責任を持ってそれを抽出保管する、回収後
根本的には、先生最後に御指摘のように、業者委託の問題が特に介在しておるわけでございまして、検査院からも指摘されておりますように、必ずしも市町村の収集体系とこれらの委託業者との関係がスムーズにいっていなくて、市町村の樹立いたしました計画に必ずしも十分合致するような収集が行なわれていないようなこと、まさに先生御指摘のとおりでございまして、われわれといたしましては、やはり清掃法の精神に基づきまして、収集業務